COMPANY PROFILE
- 創立
- 2007年2月
- 代表
- 津田 邦智
- 塾を開業して、20年近くの年月が経ちました。
当塾では小学生から高校生の大学受験まで対応し、生徒さんによっては岡山大学合格後も講師として働いています。
つまり、「子どもの頃から10年以上の付き合い」というパターンも、ちらほらとあります。
生徒から一緒に働く同志へと、そのサイクルを何人か経験させていただいて思うのが、今までやってきた5教科という勉強って、大学での学問に実質的に役立ち、そして資格を取得し、将来仕事を安定させるツール的な物って考え方から、自分の中で少しずつ変わってきたんです。
どう変わって来たかといいますと、まず、タスクを処理する能力を培うことと、それをこなすための時間の使い方と実行力、つまりつまるところ、その原動となる「心」とか「魂」とか、そういったやらなきゃいけない勉強という仕事に対する愚直さみたいなものを磨く訓練だったのかって思います。
私は特に、そのような精神とは真逆の人間で、結果主義的な物の考え方をして生きてきたような気がするので、余計にその違いを感じ取れ、反省しているところではあります。
以前のように、結果志望校に合格させればAll Right,All OKって思ってないんです。
人それぞれ向き不向きがあり、教育業界でもてはやされる高い学力が素晴らしいとは、昔から全く思ってはないのですが、どうせやらなきゃいけないことに対し、「いかに面白みを見いだせるか」、誰も見ていない1人の時間に「やろう!って行動に移せるか、そういう誰にも気付かれないような小さな積み重ねができるようになること、それが将来仕事や生き方に大きく影響するんじゃないかなって思います。
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- 「負けず嫌いじゃなく、諦めない」
塾という施設は学力を付けさせ、時に志望校を一緒に考え、合格まで導くということを目的として存在しています。
このように書くとシンプルですが、大学受験する頃となると、その必要な知識量は膨大で、やはり何年も積み重ねが必要です。
高校受験だけを考えても、小学5年生辺りから本格化してくる学習の積み重ねが必要です。
つまり、必要知識の習得に時間がかかるということです。
そんなロングランの受験という世界観で陥りやすいのが、負けず嫌いという価値観を子どもに植え付けてしまうこと。
競争心が強い子の方が、何か脆い傾向があるような気がします。
それはひたすら企業戦士を育成する、昔の受験戦争時代の考え方なのか、今の時代には合わないと感じています。
諦めず、少しでも前に進み続ける、という信念が持てるようになることが、学生を卒業し社会人となった後も役立つスキルなのかもしれません。
目標を設定し、諦めない持久力が大切だと考えています。
2024年3月

- 所在地
- 〒701-0132 岡山市北区花尻ききょう町12-117 セイワビル2F
TEL 050-6863-1727
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